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チェア オートキャンプのいす

チェア(いす)は、アウトドアでオートキャンプをする時には、くつろぐ時、食事の時、ちょっと疲れたときなど、大変重宝する道具です。


オートキャンプで使用するチェアを選ぶポイント
は、収納性と携帯性、すわり心地です。
しっかりした造りですわり心地のよいものは必然的に重くかさばる造りになっていますし、収納の優れたチェアになると軽い素材と構造上の制約が出てくるのですわり心地という面が犠牲になってしまいます。


オートキャンプで使われるいすには、大きく分けて2種類のタイプのチェアがあります。
すわり心地が快適なパイプフレーム式のチェアと、収納性に優れているクロスフレーム式のいすです。

パイプフレーム式のチェアの特徴は、つくりが頑丈で、普通に家で使用できるぐらい丈夫にできていて、座った時のゆったりとしたスペースの確保と、キャンプ道具であっても肘掛が付いているところです。

それだけの頑丈さとゆとりを確保しているので、どうしても構造がしっかりしていて、持ち運びの際に折りたたんでもかなりの大きさがあり収納性が劣ります。

車にもよりますが、ラゲッジスペースのかなりの空間を占拠しますので、大きな車でないと4人分全員のチェアをパイプフレーム式で準備するのは難しいかもしれません。


クロスフレーム式のチェアの特徴は、いすの前後のフレームをXのようにクロスさせる構造になっていて、使う時には傘のように押し開くことでチェアになります。

クロスフレーム式のチェアをすぼめると傘のような形状になります。
この状態なら隙間にも入れることができますので、スペースが限られている小さい車のラゲッジにも収納しやすいうえに、携帯性にも優れて持ち運びが楽なので、子供にも扱いが簡単にできます。

クロスフレーム式のチェアの難点は、座る面が狭く長時間座ることにはあまり適していない造りになってしまっていることです。
ラゲッジスペースにゆとりのない場合は収納性を考えるとクロスフレーム式のチェアが適しています。

人数が多い場合は、クロスフレーム式のチェアパイプフレーム式のチェアを織り交ぜて使用することも選択肢の一つですね。


快適性と車への収納性を考えて、自分のスタイルに合ったタイプのチェアを選ぶことがポイントです。

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