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テントはオートキャンプの必需品 ロッジ型、ドーム型、A型テント

テントでの宿泊はオートキャンプでの醍醐味の一つです。
そのテントの種類には、ロッジ型テントドーム型テントA型テントの3種類が一般的によく使われているテントの種類になります。

オートキャンプには欠かせない大事なテントですから、選ぶ時は自分のキャンプスタイルが週末など比較的宿泊数の少ないキャンプなのか、3泊以上の長期キャンプを大人数でするキャンプスタイルなのかをよく吟味して選ぶ必要があります。

キャンプの宿泊日数がさほど多くない場合は、設営や撤収が比較的簡単なタイプのドーム型テントあるいはA型テントを選ぶといいです。

しかし、人数が多くてドーム型テントやA型テントでは全員が寝ることができないのであれば、大きめにロッジ型のテントを選ぶ必要があるかもしれませんし、ドーム型を2つ用意する方がいいかもしれません。

また、オートキャンプですから車が移動の手段になります。車自体のラゲッジスペースの大きさや、主にキャンプに行くときの人数、他の道具の大きさなども考慮して収納時の大きさや重さを判断する必要があります。

余談になりますが、オートキャンプ場のサイトの区画などによっては、車の駐車スペースからテントサイトが離れている場合もあります。
その時、道具類が全て大きくて重いものの場合は、荷物を運ぶだけで疲れてしまうこともありますので、キャンプ場を選ぶ場合には注意が必要です。


テントの種類ごとの特徴は、ロッジ型テントの場合は、なんといっても居住スペースが広いことがあげられます。大人が4人以上寝られるタイプのものもありますし、テント内の高さも高いので、テントの中で立って歩くことができるものもあります。
テント内が広いので、ミニテーブルを持ち込めばテント内で食事をしたり遊んだりもできます。但し、危険ですので、ストーブなどを使用する場合は換気には十分注意してください。できればテント内での火気の使用は禁止して下さい。

ロッジ型テントにはテント入り口に大き目のフライシートが付いていることが多く、そのフライシートを広げればタープ代わりになります。
日差しをさえぎることができますし、荷物をこのスペースにまとめておけば、万が一雨が降ってきても荷物が濡れなくてすみます。

ロッジ型テントのデメリットは、大きいスペースが確保できるテントなので必然的に収納性が悪く大きく重くなってしまうことです。
大き目のRVなどの場合はいいのですが、そうでないとテントにかなりのラゲッジスペースをとられることになります。

ロッジ型テントは、大きくて重いことと、ポールを多く使用しているので、テントの設営に時間がかかってしまいます。当然撤収にも時間がかかります。
連泊するキャンプでしたら設営に手間がかかってもいいですが、週末のキャンプなどでは設営に時間をとられるとほかの事が出来なくなってしまいますので、お勧めではありません。


ドーム型テントの特徴は、ロッジ型テントに比べるとポールの数も少なく、大きさも小さいので、収納した状態がコンパクトであるということがあります。当然重量もロッジ型テントと比べて軽くなっています。
また、ドーム型テントを設営するのは、スリープやフックにポールを固定すればそれでテントの形ができて独立しますので、あとはペグで固定するだけですみ、意外と簡単に短時間で設営ができます。

ドーム型テントで寝れる人数にはいろんなサイズのものが販売されていて、バイクやカヌーなどでも使用できる一人用のものから、4,5人の大人が寝れるタイプのかなりの人数まで対応している大きさのドーム型テントもあります。

ドーム型テントの設営方法には、テント本体のスリープと呼ばれるところにポールを通して設営するタイプ、テントから出ているフックにポールを引っ掛けてテントを吊り下げるタイプ、スリープとフックの両方で支えるたいぷのテントがあります。

ドーム型テントには前室があるタイプのものもあって、そのスペースに荷物の収納もできますし、テントに入るときの靴置き場にもなり雨の時に重宝します。


オートキャンプにはロッジ型テントかドーム型テントを使用することが主流になっていますので、A型テントの説明は簡単にしておきます。
A型テントはドーム型よりも使用するポールの数が少ないので、設営が簡単で収納もコンパクト、重量も軽いです。なのでバイクツーリングやカヌーでもキャンプなどに適しています。


テントはもちろん大きさ、重量、設営方法や、寝れる人数などを考慮して選ぶことが大切ですが、テントサイトを飾るアイテムでもありますので、見た目も大変重要になってきます。
テープとの色の兼ね合いもそうです。

タープ、テントなど一つのメーカーで統一してスッキリ見せるのもいいですし、こだわってオリジナルな雰囲気をだすのもいいです。

こういうこともオートキャンプの楽しみの一つだと思います。


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